専門科で診てもらうことで状態がよく分かる

うつ病が原因の可能性

カウンセリング

うつ病の兆候を知っておきたい

仕事や人間関係、恋愛などは順調でも、疲労が溜まっていたり、睡眠不足などが続いていると、気分が晴れないこともあります。人間の心の状態は一定ではないので、同じことをしても楽しめる時と、気分が晴れない時もあります。思考力や集中力も低下が見られたり、倦怠感や体のだるさなどが続いている時は、うつ病に罹っている可能性があります。うつ病は代表的な精神疾患ですが、精神症状よりも体の不調が見られる時は、病気の自覚が乏しいこともあります。体の不調が原因で、精神科や心療内科を受診すると、うつ病が診断されることもあります。一時的に気分が晴れないことがあっても、数日で改善する場合は病気ではありません。女性には月経周期のサイクルがあったり、更年期などもあるので、ホルモンバランスが崩れやすい傾向があります。ホルモンバランスが崩れると、憂鬱な気分になったり、精神的にイライラしたり、不安や緊張を感じやすくなります。生理不順や動悸、息切れ、発汗などの症状が見られる時は、早めに受診することが大事です。中高年の男性は、重要な仕事を任されたり、両親の介護問題、お子様の進学や就職、結婚などの悩みを持っている人が多いです。楽しいはずの休日なのに、気分が晴れないと感じている人が増えています。

うつ病は女性にやや多い病気ですが、働き盛りの男性にも増加しています。趣味や娯楽を楽しんでも、気分が晴れなかったり、運動をしてもすぐに疲れてしまうと感じている人も多いです。うつ病に罹ると、男女共に見だしなみに無頓着になることがあります。女性の場合は、メイクをしなくなったり、男性の場合は髭剃りや入浴を嫌がることもあります。几帳面な性格の人や、お洒落な人が、見だしなみに無頓着になったり、掃除や片付けをしなくなることもあります。配偶者や家族に変化が見られる時は、精神科や心療内科のクリニックで、うつチェックを受けさせることが大事です。気分が晴れない状態が2週間以上続いていたり、仕事や家事などでミスが増える時は、うつ病を疑う必要があります。仮面うつは一般的なうつ病に比べると、精神症状が軽く、体の不調が強く出る傾向があります。胃腸の調子が優れなかったり、頭痛や息切れ、動悸などで悩んでおり、好きなことをしても気分が晴れないことが多いです。精神科や心療内科のクリニックでは、症状に応じた内服薬を処方してくれるので、しばらくは続けてみると良いでしょう。日常生活では無理のない程度の運動をしたり、休日も早起きをすることで、体のリズムを整えることが出来ます。

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