専門科で診てもらうことで状態がよく分かる

長く症状が続いたら対策を

ハートと聴診器

中年期以降になる人も多い

普段通りの日常生活を送っているはずなのに、気分が晴れないことが増えたと感じるようになったらうつ病である可能性が高いといえます。期間の目安は不眠症の初期と同じく二週間ほど同じ状態が続くと、病院で治療するのが無難です。原因としては長年の疲れやストレスに蓄積により、ドーパミンと呼ばれる楽しいと感じるための物質が出る量が少なくなることが挙げられます。心の病気を治療する精神科や心療内科では、このドーパミンを改善するための薬を処方しており気分が晴れない状態が改善されるようになります。いわゆる抗うつ剤と呼ばれるものの中にはドーパミンに効くものも多くあり、うつ症状を和らげるため人気です。きちんと診察をしてもらい適量を飲むことで、日常生活が送りやすくなるでしょう。生活習慣の一部に自分が気づかないで負担になっているものが混ざっている場合もあり、それらも診察することで判明するケースも多くあります。ストレス解消のつもりで行なっていた趣味が実は負担だったり、他人や家族への気遣いが自分を苦しめている人もいます。自分自身では気づかない部分を精神科や心療内科の医師に指摘してもらうことで、ストレスの原因になっている習慣から離れることが可能です。

人生が安定してきている人も多い中年期以降に突然、気分が晴れないと感じる機会が増える人もいます。これは仕事のストレスや家庭での蓄積された疲れが積み重なって、うつ病の初期症状である気分が晴れない状態として現れるからです。症状に気づいたらすぐに通院することで会社を辞めたくなったりする前に元どおりの生活を続けられる人も多く見られます。精神科や心療内科の中には、夜間や休日に診察を行なっているところもたくさんあり、長期間の通院も安心です。電車や車で通いやすい立地の病院も多く、通院そのものが負担になりにくくなっています。不眠症の症状を既に発症している場合には睡眠薬が処方されるため、睡眠不足の解消も出来るでしょう。食欲が減退するなどの状態が続いている場合でも、抗うつ剤を処方してもらいながら治療することで以前のように食べられるようになります。睡眠薬や抗うつ剤は医師の指示に従って使う必要がありますが、身体を治すための基本となる体力を取り戻しながら、心のケアも出来るため人気です。子育てが終わりやることが減ってしまった人がうつの初期症状になることもありますが、セカンドライフを検討しながら気分が晴れないという形で現れた心の穴のようなものを埋めることも可能になります。

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